2010年8月24日火曜日

Twitterイベントで新しいタイプの投票にチャレンジしませんか?

今、私は「チーザフォトコン2010」というイベントのスタッフをしている。
チーザフォトコンとは、「ゆるい笑いによって、つながる相手を増やしましょう!」という趣旨のもと、グリコのチーザというおつまみをネタにフォトコンテストをtwitter上で行い最終的にはオフ会(素晴らしい写真の表彰式)もやってしまおうという企画だ。表彰された写真を撮影された方には、素晴らしいプレゼントがあります。


現在、写真を募集している段階であるが、まだ具体的な投票方法は検討中だ。
投票方法は重要な課題である。
一時は、Twitcapsを使ってお気に入りの写真を選択後、ユーザにtweetしてもらおうと考えていたが、Twitcapsが全ての画像を表示できないのだ。

自分で投票サイトを開発することも可能だが、100枚くらいの中から写真を選んでいただくのは、携帯を持っている人が投票しにくいことに変わりはない。
そこで考えたのが下記twitterのみを有効活用する案

1. 投票開始時に@cheeza_bot2アカウントが応募した写真のURLを含めたtweetを発信する。1写真1tweet。
   (@cheeza_bot2アカウントは受付けた写真の数だけtweetする。)
2. 一部のスタッフで分担してRTする。
3. 投票結果は、cheeza_bot2の添付したtweetのRT数(公式・非公式含む)とする。カウントは写真のURLとする。
4. 表彰式までに、平田が各投稿写真のRT数(投票数)をカウントしておく。

2.のスタッフのRTで一部公平性に欠けるとは思うが、楽しむのが目的であるため、この程度は誤差として認められるのではないか?

賛成・反対含めてご意見ありましたら、ハッシュタグ #cp2010jp を付けてtweetしていただけますでしょうか。また、この案に対する課題がありましたらtweetしていただけると助かります。


現在、チーザをつかった写真を受付中!
ハッシュタグ #cphoto10 と写真のURLを付けてtweetして下さい。








よろチーザ!

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